●刊行委員会/編 *A5版・192ページ/頒価1,500円
●内容/「目次」から
1:鎌倉市時代から川崎市移転まで
2:子どものための舞台人形劇が「ひとみ座」の源流
3:「ひょっこりひょうたん島」と「ひとみ座」としての充電
4:子ども達と地域とのふれあいを求めて
5:「ひとみ座」からの発信

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ファックス 044(777)3570 
〒211-0035 神奈川県川崎市中原区井田3-10-31
電話 044(777)2228
『須田輪太郎が語る「ひとみ座」人形劇の60年』


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須田輪太郎が語る「ひとみ座」人形劇の60年
− 「ひょっこりひょうたん島」のような共同体の活力 −

パペットパークより
出版のお知らせ

 この本は「ひとみ座」の創設にかかわった一人である須田輪太郎さんからの聞き取りで構成されています。須田さん自身の生い立ちから始まり、鎌倉での「ひとみ座」の誕生が語られます。そして、教師たちと共に始めた学校公演で、全国の子どもたちに人形劇が広がったこと、川崎に拠点を移し、人形劇団として確立していったこと、またNHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」の制作に関わったことなどが語られています。
 人形劇の分野で第一人者である須田さんのお話は、その分野だけでなく、地域文化や子ども文化全般にわたって展開され、ひいては人間としてどう生きたらよいのかも考えさせてくれます。ぜひご一読のうえ多くの方々に広げていただきたいと思います。

       (刊行委員長 城谷 護)
       (編集委員長 渡辺賢二)